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普段何げに耳にするすし屋の「隠語」「符丁」
その中身とは?
Q.つけ場
A.すしを握る調理場(すしは元々保存食、漬け物と同じでつけ込んでいた。)
「いずし」など、すしを漬ける=すしを握る
Q.上がり
A.本来は一番最後に出すお茶の事を言い、上がり=お勘定の意味合いが以前は有った。
では最初に出すお茶は?「お出花」と言います
Q.湯飲みの大きさ
A.昔のすし屋は屋台も有り、板前一人で切り盛りしていた為、保温の為と
お代わりをしなくて良い様に肉厚で大きい湯飲みになった。
Q.おしぼりを置いたのはすし屋が最初?
A.定かでは有りませんが。屋台で食べるすしは手で食べていました、
お客様はご飯粒が付いた手を暖簾で拭いて帰ったそうです。
そこで板前さんは濡れた手ぬぐいを置くようになりました。
Q.お好みのおすしは何故2カン?
A.江戸時代のおすしは今の約2倍、とても一口では食べる事は出来ず
板前さんが包丁で半分に切りました。その名残で2カン。

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